
外来看護師とカーブストレーナーが語る「この仕事を選んだ理由」
地域の健康を支える仕事には、さまざまな形があります。病院で患者さんと向き合う看護師と、運動を通じて健康づくりを支えるカーブスのトレーナー。働く場所は違いますが、「元気に暮らし続けてほしい」という思いは共通しています。
新シリーズ「東神戸病院 × ありまみち商店街」。第1回は、東神戸病院の川村外来看護師と、カーブス神戸住吉の北原店長が、それぞれの仕事の原点について語り合いました。
川村師長:北原店長は、なぜカーブスで働こうと思われたのですか?
北原店長:
きっかけは、専門学校の担任の先生から紹介してもらったことです。私はスポーツ分野のコースで学んでいて、就職先としてマッサージやスポーツ関係の仕事などを考えていました。その中で、先生から「カーブスというところがあるよ」と教えていただきました。
実際に話を聞いてみると、職場の雰囲気も良く、そのまま働くことになりました。気がつけば、勤め始めて14年ほどになります。
川村師長:長く続けられている理由は何でしょうか?
北原店長:
研修などを通じて、運動や健康について学べることですね。仕事としてメンバーさんを支えるだけでなく、自分自身の健康や生活にも役立つ知識が身につきます。学びながら働けることに魅力を感じました。
カーブスは女性専用で、運動をする場所であると同時に、地域の女性が安心して集まれる場所でもあります。筋力をつけたい方、体重を減らしたい方、逆に体力をつけて体重を増やしたい方など、目的は一人ひとり違います。
北原店長:川村師長は、外来看護師としてどのような患者さんと関わっていますか?
川村師長:
初めて受診される方もいれば、長く通院され、顔なじみになっている方もいます。外来だけでなく、内視鏡検査や手術に関わることもあります。
病気や検査だけを見るのではなく、その人がどのように生活しているのか、どのような不安を抱えているのかを考えることが大切です。
運動を支える仕事と、病気の治療を支える仕事。入口は違っても、相手の生活を見つめ、一人ひとりに合った支援を考える点では、二つの仕事はよく似ています。