一般病棟入院基本料(急性期一般入院料5) | 回復期リハビリテーション病棟入院料4 |
(様式10の6・90日を超えて入院する患者の算定) | |
緩和ケア病棟入院料1 | 地域包括ケア病棟入院料1 |
医師事務作業補助体制加算2 | 看護必要度加算2 |
栄養サポートチーム加算 | 感染防止対策加算2 |
医療安全対策加算1 | 後発医薬品使用体制加算3 |
病棟薬剤業務実施加算1 | 急性期看護補助体制加算 |
小児入院医療管理料5 | 重症者等療養環境特別加算 |
診療録管理体制加算2 | データ提出加算 |
認知症ケア加算 | 入退院支援加算 |
機能強化加算 |
がん性疼痛緩和指導管理料 | がん治療連携指導料 |
薬剤管理指導料 | 別添1の1の「第14の2」の1の(2)に規定する 在宅療養支援病院 |
在宅がん医療総合診療料 | 別添1の「第9」の2の(3)に規定する 在宅緩和ケア充実診療所・病院加算 |
医療機器安全管理料1 | 在宅時医学総合管理料及び 施設入居時医学総合管理料 |
検体検査管理加算(Ⅱ) | 小児食物アレルギー負荷検査 |
CT撮影及びMRI撮影 | 外来化学療法加算2 |
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) | 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) |
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) | 集団コミュニケーション療法料 |
無菌製剤処理料 | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 |
医科点数表第2章第10部手術の 通則の16に掲げる手術 |
輸血管理料Ⅱ |
胃瘻造設時嚥下機能評価加算 |
厚生労働省より、新たな倫理規定の指針が平成29年2月28日に公布されました。通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施します。
臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等のみを用いた研究や、余った検体のみを用いるような研究については、国が定めた指針に基づき、「対象となる患者さまお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされています。
このような手法を「オプトアウト」と言い、当院でオプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。なお、研究への協力を希望されない場合は、いつでも拒否ができ、そのために診療上で不利益を被ることはありません。
研究への協力を希望されない場合は、各研究内に記載されている担当者までお知らせください。