今年度2回目の倫理カフェは、ふきあいの郷で開催しました。介護スタッフをはじめ医師・看護師・リハビリスタッフなど21名が参加し、3グループにわかれて利用者様(パーキンソン病と認知症をわずらっている方。病状的にはエンドステージで、ADLは寝たきり全介助レベル)について話し合いました。
利用者様本人の意向が確認できない中、本人や家族が悔いのないエンドステージを迎えられるためにはどうしたら良いのだろうか? 現在進行形の困難事例について話し合う中で、各スタッフの切実な悩みや思いを共有できただけでなく、正解がないからこそ皆で問いに向き合うのが大切なこと、人によって意見や思いが違うといった当たり前のことを再確認できました。