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当院について

東神戸病院の理念

*安全・安心の医療を、患者様と共同して取り組み、一緒につくりあげます

*人としての命の平等や尊厳が守られる医療と制度をめざします

*住民参加の運動を大切にし、地域とともにあゆみます

2008年3月28日

病院の基本方針

 私たちは、地域にとって、なくてはならない病院でありたいと考えます。

 私たちは、入院病床(166床)を地域の財産と考え有効に活用します。そして、急性期~亜急性期~慢性期の入院医療および外来医療などを通じて、また在宅医療や他の医療機関との連携を重視しつつ、日常的な患者様の主治医機能を果たせることを最重点として医療活動に取り組みます。

 緩和ケア医療では、連携を重視しつつ、入院のみならず在宅医療にも力をいれます。又、病気の早期発見・治療に結びつく健診・予防活動にも力を入れます。

 救急医療の分野では、日常的な通院患者様や在宅患者様だけでなく、地域からの要望に応え神戸市における救急医療の一翼をにないます。しかし、この活動は他の医療機関との医療連携を重視して行います。

 私たちは、地域を知り、医療互助組合と「共に歩むパートナー」として共同の営みの医療を進みます。さらに広く医療・福祉にかかわる相談活動に力を入れ、人権意識を養い平和・憲法を守り生かす活動も強めます。

 これらの活動を通じて、医療や福祉が十分に受けられ安心して住み続けられる地域つくりに参画してゆきます。

2008年5月15日

病院案内

◎当院は、全日本民主医療機関連合会(民医連)に加盟し、「いつでも、だれでも、どこでも」安心してよい医療が受けられるように運動をすすめています。

◎当院は、高い専門性を発揮するというだけでなく、病院としていかに”総合的”な医療を提供できるかを重視しています。単に臓器別の専門性を発揮するだけでなく、病院全体として患者さん・地域に『包括的な医療』を提供したいと考え、救急医療・急性期/慢性期医療・リハビリテーション・終末期医療に取り組んでいます。

◎1995年1月17日の阪神淡路大震災時には、全日本民医連の仲間の支援を受けながら、精力的に地域医療を展開しました。地域になくてはならない病院として人々の信頼と期待を受けています。

◎2000年4月より「差額をとらない緩和ケア病棟」を新設しました。訪問看護ステーション、ヘルパー事業、回復期リハビリテーション病棟など高齢者にやさしい医療と福祉のネットワークづくりをめざして、地域の患者さんと共に進める医療に取り組んでいます。

◎当院の理念にある「安全・安心の医療を、患者様と共同して取り組み、一緒につくりあげます」の具体的な取り組みとして、「安全を守るためにあなたができる7つのヒント」を作成しました。
~安全を守るためにあなたができる7つのヒント~

患者の権利

医療における患者の権利の歴史
 人間が人間として尊重され、いかなる差別も受けることなく、必要な医療を受けることは、私たち国民の持つ基本的権利です。民主主義を求める運動が前進し、健康で文化的に生きる権利という憲法の理念が、国民の間に根づいてきています。この視点から、医療における公開と参加が求められるようになりました。
 しかしながら現状では、医療の現場においては患者の権利は確立されておらず、決して満足できるものではありません。患者の権利と責任、医療従事者と国・自治体それぞれの義務と責任について明らかにし、運動をすすめることは、医療の利用者・従事者双方にとって避けることの出来ない課題となっています。以上のことを踏まえ、当院では以下の権利を患者の権利として定め、患者とともにこれを守ることに努めます。

<知る権利>
病名、症状(検査の結果を含む)、予後(病気の見込み)診療計画、処置や手術(選択の理由、その内容)、薬の名前や作用・副作用、必要な費用などについて、知る権利及び、これらのことについて知りたくないという意思が尊重される権利

<自己決定権>
納得できるまで説明を受けたのち、医療従事者の提案する診療計画などを自分で決定する権利

<プライバシーに関する権利>
個人の秘密が守られる権利及び干渉されたくないことを求める権利

<学習権>
病気やその療養方法及び保健・予防等について学習する権利

<受療権>
いつでも、必要かつ十分な医療を、人としてふさわしいやり方で受ける権利。同時に医療保障の改善を国と自治体に要求する権利

<参加と協働>
患者みずからが、医療従事者とともに力を合わせて、これらの権利を守り発展させることが出来る権利

院長挨拶

院長 遠山 治彦 高齢化と格差が進む中、医療においては、「機能分化」と「地域」が重要なキーワードになると思います。東神戸病院はここ1年間かけて『医療構想』を確立しました。私たちのミッション(役割)は「生活支援病院」「連携推進病院」です。いろんな連携を作りながら、「ここに住む方々が、最期までその人らしく生きることを支援する」・・そして、「ここに住んでいて良かったと言える」・・そんな病院を目指したいと思います。しかし、現実には、東神戸病院の連携はまだまだ不十分です。今後は、「顔の見える連携」から「腹の見える連携」へ、いろんな形で病院を利用していただけるような強い連携を作っていきたいと思います。
 また東神戸病院は建物が老朽化しており、リニューアルは待ったなしです。リニューアルは医療構想をさらに進めるための大きな機会としてとらえ、できるだけ早い時期に実現したいと考えています。
 「医療構想の具体化」、「リニューアルの実現」、この2つの課題は職員と共同組織(互助組合)のみなさんと一体感を持って進めていきたいと思います。職員にとって、患者さんにとって、そして「互助組合」の皆さんにとって、東神戸病院は「私の病院」と心から感じられるような・・そんな病院になること。また、地域の医療・介護に関わる方々から、信頼していただける・・本当の連携を築いていくこと。これも、重要なことだと思います。
 院長は、どっしりと構えているイメージが強いですが、そのイメージとは程遠い私です。いろんな方に支えていただきながら私自身進化していきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。院長 遠山 治彦

概要

開設1954年 
開設者 特定医療法人 神戸健康共和会
院長 遠山 治彦
外来患者数 1日平均400名
病床数 166床(一般50・地域包括ケア50・回復期リハ45・緩和ケア21)
※室料差額病床なし
職員数 300名
診療科目 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、 糖尿病内科、外科、肛門外科、整形外科、小児科、皮膚科、リハビリテーション科、精神科、心療内科、緩和ケア
主な検査項目 マルチCT(64列)、MRI、腹部エコー、上下部消化管内 視鏡、腹部血管造影、マンモグラフィ、気管支鏡、 心エコー、血管エコー、乳腺エコー、ホルター心電図、トレッドミル、骨密度測定など
主な認定施設 ・日本医療機能評価機構機能種別版評価項目
3rdG:Ver1.0一般病院1 認定施設
・日本静脈経腸栄養学会
NST(栄養サポートチーム)稼動施設認定
・マンモグラフィ検診施設画像認定(A認定)
・『無料・低額診療事業』実施医療機関
・『特定健診/特定保健指導』実施医療機関
・『政府管掌生活習慣病予防健診』実施医療機関
・臨床研修指定病院(協力型)
・NST(栄養サポートチーム稼働施設
関連診療所 4ヶ所(詳しくは「事業所一覧」参照)
関連訪問看護
ステーション
3ヶ所(詳しくは「事業所一覧」参照)
共同組織 東神戸医療互助組合 加入世帯数:30,000世帯

全館・敷地内禁煙

当院では2005年より全館・敷地内禁煙とさせていただいております。 また、病院前での喫煙も合わせて、ご遠慮いただきます様、よろしくお願い申し上げます。 院長 遠山 治彦