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健診案内

あなたの健康は、家族の願い

健康診断は、自覚症状のない方が、診察および各種の検査を受け、健康状態を評価することで健康の維持や病気の予防、病気の早期発見・治療に役立てるものです。私たちは、働く人々や組合員さんの健康を守るため、生活習慣の改善と病気の早期発見を重視した、保健予防活動を目指しています。

※健康診断は、完全予約制です。

企業様向け健診コース・料金一覧

企業様向け健診コース
オプションコース

個人様向け健診コース・料金一覧

個人様向け健診コース
オプションコース

特定健診・特定保健指導

 『特定健診・特定保健指導』は、生活習慣病の増加やそれに起因する『脳血管疾患』『心疾患』などによる死因が、全体の3割を占めるまでに増加している現状から、生活習慣病になる前の方を対象にして、保健指導を行うことで病気を予防することを目的として始まりました。

健診項目
診察・測定(身長・体重・腹囲・血圧)・尿検査(尿蛋白・尿糖)
血液検査(GOT/GPT/γ-GPT/コレステロール(HDL/LDL)・空腹時血糖)
*血液検査は健保によって項目に差異があります。
受診対象者:40歳~74歳
*利用には受診券が必要です。  
*神戸市国保に加入されている方は、誕生月に併せて受診券が送付されます。  
*上記以外の医療保険に加入されている方は、加入保険者へお問い合わせください。  
*料金・健診項目については、加入健康保険組合や年齢により異なります。

H20年度より健診の実施主体が医療保険者に代わり、住民健診がなくなりました。今までより健診項目が削減され、『メタボリックシンドローム』に特化した健診内容になっています。受診についても、各健保組合によって違いがある為、注意が必要です。
また、特定健診は、『メタボリックリンドローム・生活習慣病』の予防に特化した健康診断ですので、神戸市制度の肺がん検診や、乳がん検診などをうまく組み合わせて、トータル的な健康診断を受けるようにしましょう。健診内容や受け方については、お電話でお気軽にお問い合わせください。

○当院の特定保健指導に従事するスタッフ情報
・特定保健指導の統括者 安藤貴美(医師)

    常勤 非常勤
特定保健指導実施者 医師 1名  
  保健師 2名 1名
  管理栄養士 3名  
実践的指導実施者 健康運動指導士 1名  
事務職員   1名 2名
○特定保健指導実施予定日
午前(09:00~12:00)-月曜日から土曜日(祝日・第5土曜日を除く)
午後(14:00~17:00)-月曜日から金曜日(祝日を除く)  
夜間(17:00~19:00)-月・水・金曜日(祝日を除く)
※体制や予約状況等により、ご希望に添えない場合がございます。
○特定保健指導とは
・対象者が健康診断の結果から自身の身体状況を自覚し、支援者とのかかわりによって、自身の生活習慣の問題や改善すべき点に気付き、目標を決め生活改善するお手伝いをすることです。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の状態を放置することは、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や心臓病・脳卒中などの病気を引き起こす原因になります。保健指導は生活改善に取り組むことで、メタボリックシンドロームを解消し、病気の予防をすることを目的にしています。
○特定保健指導の費用は?
・事業所様、ご本人様の費用負担はありません。(保険者負担になります)
○特定保健指導の主な活動地域
・当院では神戸市東灘区を中心に活動しています。企業単位での集団指導などもご希望がございましたらご相談ください。
○個人情報、その他
・個人情報については、「個人情報保護法」「医療・介護関係事業者における個人情報の取扱いのためのガイドライン」その他関連法令等を遵守し、同意を得てから実施します。
・不明な点等がございましたら、当院保健予防科までお問い合わせください。(保健予防科直通電話 078-841-5673)

乳がん検診

≪年に1度の検診であなたの大切な乳房と命を守りましょう≫

乳がんは、早期発見すれば、直る可能性がとても高いがんですが、自分でしこりを触ってからでは遅いことも多いのです。その前に発見しようと思ったら、検診しかありません。  
40代~50代の、女性のライフサイクルの一番忙しい時期に乳がんは生まれ、60代~70代までピークは残っています。近年30代後半の乳がんも増えてきています。決して、他人事ではありません。できるだけ丁寧に説明させていただきますので、是非一度検診を受けて下さい。

■検診料金
コース 組合員料金 一般料金
視触診+マンモグラフィ(2方向) 3,780円 5,400円
■40歳以上の偶数年齢の方は、神戸市の乳がん検診も選べます
コース 40歳代 50歳代 70歳以上
視触診+マンモグラフィ 2,000円 1,500円 無料

※マンモグラフィ:40歳代の方は2方向撮影、50歳以上の方は1方向撮影となります。
※40歳の方は、神戸市発行の受診券を持参していただくと無料になります。
※神戸市クーポン券をお持ちの方は無料で受けていただけます。
早期発見・早期治療のために、1年に1回、定期的な健診を受けましょう。

肺がん検診・アスベスト健診

≪肺がん検診を受けよう≫

日本における死亡原因の1位は悪性腫瘍で、死因の約3割を占めています。特に男性では、98年以降「肺がん」が第1位、女性でも3位で、年間約5万人もの方が肺がんで亡くなっています。 特に喫煙者は、非喫煙者の4~5倍の肺がん発症リスクがあるといわれています。

≪アスベスト検診≫

近年実態が明らかになってきたアスベスト被害。また、その病状や症状が出るまでに長い時間を要します。アスベスト工場や作業に携わった方だけでなく、作業服などを通して、家族にもその被害は広がっています。また、阪神・淡路大震災での家屋の倒壊により被爆されている方もおられます。心当たりのある方は、定期的なアスベスト検診を受けておかれることをお勧めします。

≪なぜ、肺がん検診が必要?≫

肺がんになっても、初期にはほとんど症状がなく早期発見が困難です。最近の技術では1cm以下の小さながんの発見も可能で、早期発見・早期治療により病気の治癒率が上がります。喫煙習慣のある方や、家族歴のある方は、自覚症状がなくても、定期的な検査をお勧めします。

≪どんな検査をするの?≫

当院では2009年に《マルチヘリカルCT》を導入しました。この装置の導入により、短時間でより少ない被ばく量で肺全体の撮影をすることが可能になりました。さらに、最小0.5mm間隔で輪切り状に撮影ができるので、小さな病変の発見や場所の特定まで可能になっています。検査は、ベッドに横になって10秒ほど息を止めている間に終わります。

こんな方はぜひ!
40歳以上で、喫煙歴のある方
血縁者にがんにかかった方がおられる方
粉じん環境での職歴がある方
肺線維症などの肺の病気がある方

■肺がん検診で実施する検査項目
検査項目 特徴
胸部レントゲン検査 肺門部(肺の入口)や、2cm以下の小さながんの発見は困難。 肺門(肺門部は特に、心臓などの影が重なり異常が見つけにくい)
胸部マルチヘリカルCT検査 肺門部に出来たがんや、1cm以下の小さながんの発見も可能に!
腫瘍マーカー 血液検査で、腫瘍マーカー(がん細胞が作り出す特殊な物質)の値を調べることで、がんの有無をみます。早期では上がりにくく、また良性の腫瘍でも数値が上がることがあるため、単独での診断は困難で補助的な診断で使われます。
喀タン細胞診 検査項目タンの中にがん細胞が含まれていないかどうかを、顕微鏡で調べる検査で、3日分の朝のタンを専用容器に貯めて検査します。肺門部にできるがんの発見に役立ちます。(非喫煙者でタンが出ない方は不要です)

法人・企業健診

【事業者は、常時使用する労働者に対し、一年以内ごとに一回、定期に次の項目について医師による健康診断を行わなければならない。】(労働安全衛生規則第44条)と定められています。 

1)労働安全衛生法準拠健診
法に基づき、必要最低限の項目を網羅した健診コース
2)基礎健診Aコース
法に基づいた、40歳未満の省略健診(35歳を除く)
3)基礎健診Bコース
準拠健診項目に、腎機能検査(クレアチニン・尿酸)、血糖検査(HbA1c)を追加した健診コース
4)生活習慣病予防健診
全国健康保険協会(協会けんぽ:生活習慣病予防健診)の受託機関でもあり、ご利用いただけます。

*なお、健保様によって、問診票やXMLデータ等の提出が必要となる場合は、対応いたします。 事前にお申し付けください。